作品の中の好きな言葉③


だんだん分かってきたのさ

見えない場所で作られた波に

削り取られていく命が


歩き出せクローバー/スピッツ



きっと僕ら

導かれるままには生きてゆけない


君が思い出になる前に/スピッツ



らしくない自分になりたい


1987→/スピッツ



骨の髄まで愛してよ

僕に傷ついてよ


惑星のかけら/スピッツ



ひとは、変わってゆくことが悲しいんじゃない。変わらなければ生きていくことが出来ないことが、寂しいだけなんだ。


国崎往人/AIR



坂東の居る世界で生きていきます。


野ブタをプロデュース/野ブタ



さびしさは鳴る。


蹴りたい背中/綿矢りさ



今ここで自分が描かなければ、誰が描くんだろう。


手塚治虫



勝手な解釈を、俺はああいうミーハー女子どもが大好きだ。


草薙直哉/サクラノ詩



不条理仕方ないなんて

いつまで言えるのか

どれだけ諦めれば気がすむのだろう

笑える


asphyxia/co chu nie



完璧な空想よりも君のいる現実の方がずっと好き


さよなら恋人またきて友だち/宮内カナエ



愛されなくても愛したくて

愛すれば愛されたくなる


涙の理由/栗林みな実



ルールは俺


加藤純一