僕は君の身体に傷をつけた沢山の傷をつけた時君はにっこり笑って力無く「共犯だから」というそれを聞いて僕はいつもゾクっとするまた何度でも虐めたくなる自分がいる全部君が悪いんだカッターナイフで君の身体に傷を切り刻んでる時ひたすら苦しそうに涙を流…
不自然に綺麗に並ぶ僕の腕の傷跡今日も彼に会うんだから身だしなみはちゃんとしなきゃ、ね君を求めれば求めるほど腕の傷跡は増えていくよ「i miss you」心と腕に刻みつけるんだ君は僕を優しく嗜んでそして冷たく突き放すそんな彼に僕は虜になる嫌われたくな…
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